ナイストライ(職場体験学習)で中学生が来園しました!
先日、熊本市立西原中学校2年生の生徒さんが、ナイストライ(職場体験学習)で木の実保育園に来てくれました。
ナイストライ事業は、中学生の時期に地域での勤労体験を通して、子どもたちの勤労観や職業観を育むとともに、感謝する心などの豊かな心を育み、社会人としてのルールやマナーを学びながら、生きる力を育成することを目的としています。木の実保育園での職場体験では、子どもたちと一緒に遊んだり、保育士の仕事を体験したりしながら、保育の仕事について学んでいただきました。
そして先日、体験を終えた生徒さんから、心のこもったお礼状が届きました。
子どもたちとの関わりを通して感じたことや、保育の仕事について学んだことなどが綴られており、私たち職員も大変嬉しく拝見しました。今回は、そのお礼状の一部をご紹介します。生徒の皆さん、素敵なお手紙をありがとうございました。今回の体験が、これからの学校生活や将来を考えるうえで、少しでも心に残る経験となっていれば嬉しく思います。
また、いつでも木の実保育園に遊びに来てくださいね!
「今まで子どもと関わることがなく、接し方があまり分かりませんでした。しかし、今回さまざまな子たちとお話をし、大変だったことも、楽しかったことも多くのことを学びました。」
「最初は簡単そうに思っていましたが、実際、泣いている子どもを慰めている先生を見て、子どもと関わるのはとても難しいことだと分かりました。」
「2日間の学習の中で、私は特に一人ひとりにあわせた接し方が大切だと思いました。自分でできる子、手伝った方がいい子なども、一人ひとり違ったため、それぞれの子に合わせて接するのは大変なことだと実感しました。」
「小さい子ども達と話すとき、先生方と話すときでは、言葉遣いを変えることが必要でした。そのような中で、私は子ども達と話すときいつも以上にふわふわ言葉で話すことや目線を合わせて話すことに気を付けました。そのおかげでより仲良くなることができました。」
「私が学んだことは、働くことの大変さです。小さい子どもは十人十色でみんな性格が違い、みんなをまとめるのは難しかったです。」
「2日間の学習で学んだことは、自分から率先して行動することです。自分から率先して行動することは、とても不安が多く、失敗したらどうしようなどいろいろなことを考えていました。しかし、自分から行動して、先生からありがとうや助かるといってもらえることがうれしくて、次から次へと体が動いていました。」
「周りを見て行動する大切さを学びました。保育園では、たくさんの子どもがいるので周りを見て自分にできることを探し、先生同士で連携をとることが大切だと分かりました。」
「職員の皆さんが、どんなに忙しくても笑顔を絶やさない姿がとても印象的でした。」
「子どもの楽しんでいる姿や頑張って話そうとしている姿にとても癒され、保育のやりがいが分かったような気がしました。」
「2日間、本当にお世話になりました。お身体を大事になさって、これからもますますご活躍ください。」
